【続】自己中心的女教師
俺ん家は離婚して以来母子家庭で母さん、詩織、俺の三人家族だ。
母さんの仕事が遅番の時は俺と詩織で晩飯を済ますのだが、俺は料理が苦手で詩織の方が中3とは思えない料理の才能を発揮するので毎回詩織が晩飯を作っている。
リビングに入ると案の定、テーブルの上に一つの皿に並盛りにしたカレーライスを一人黙々と食べる泣き腫らした目をした我が妹の姿があった。
「俺のメシは」
これは用意してないパティーンか?そう思っていると、詩織は黙って立ち上がりキッチンに置いてあった皿を取って来た。