携帯小説な恋したい

テスト期間


私が過去を話してから、1週間

今日から、テスト1週間前になる。



早く朝ご飯食べないと遅刻だあ


ガチャ。

『皆、おはよう!!』

『『『おはよう』』』

『おはよう、南チャン』

『おす、天草。』

『おはよう南』

皆、起きてるけど余裕!


『皆、急がないと遅刻したゃうよ!!』

『何言ってんの?お前。』


『へぇ?』



『幹斗!!そんな言い方しないの!!南チャンは、初めてのテストだもんね。
うちの学校はね、テスト期間になったら学校は休みなの。自主学習なんだ。』

『へぇ!!!じゃあ、皆で勉強するの?』



『『『『『『へぇ?』』』』』』


えっ?!
私なんかへんな事言った?


冬也『普通は、別々にするんだけど……。』

南『そうだったんだ//』
なんか恥ずかしい。


麻緒『可愛いな南今日は、一緒にしようか』

いやいや貴方の方が可愛いですよ



優衣『したぁーい!!』


龍真『俺も!!』


難波『えっ……。お前、勉強しねぇじゃん!!』


冬也『まったくだな。』


龍真『ちゃんとするよ
南チャンのお願いだよ』

というと、難波と冬也くんが私の方を見る。


難波『しゃーねーな。』


冬也『同じく。』



優衣『じゃあは、9時30分に幹斗の部屋!!』


難波『はぁ?!なんで俺の部屋?!』


『『『『『りよーかい』』』』』


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