わたしの前から突然、消えたモノ…
カレに近づくため…

その男友達に近づいて
ちゃんと接点も作った。

仕方なくそいつとも連絡先を交換。

そしたら…そいつ、しつこくメールや電話してきたけど。

あれは上の中レベルだから、
もうクリア済み。

そんなメール放っておいて、
わたしはカレにまめにメールし続けて…

ついに…

カレから運命のメールが届いた!!

明日の放課後、屋上で待ってるから、
だって。

これって告白の呼び出し決まりじゃん。


次の日。

ドキドキしながら屋上にいったさ。

あ、人影が見える。
夕日に映るカレのシルエット。

かっこよかったーーーー。

カレが少しずつ歩いてくる。

はっきりと見えた、その整った顔が。

カレは長めの髪を軽く手でかきあげる。

鼻筋も通って、口元は若干薄め。
そして、きれいに整った二重の目元。
眉毛は細めできりっと上がり加減。

もう……完璧!
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