ひ な た ぼ っ こ





七海に近づく父はもう
下は何も履いていなかった。



「な、、なこ、、、」

喉からヘドが出るほど
吐息混じりの気持ち悪い
声で耳元に囁いた、


「いやあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」







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