ひ な た ぼ っ こ





胸にあった手は徐々に下へと移される。

まともに何も食べれてない七海は
抵抗する事さえかなわない。



「ん...んぁ、」

七海の下半身で出し入れが
繰り返される父の手。


不覚にも感じてしまう
自分が憎い。
父の舌が這う自分の体なんて汚い。



「はぁ、七海…可愛い…」


「は…ぁん」





七海はその苦痛に何時間も耐えながら
実の父とのその行為が終わるのを
まっていた。










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