天国からの知らせ

私わ軽く質問に答えると
「ありがとう」

と笑顔で返してきた



私わどきどきを抑えれなかった

授業に集中できないぢゃない!

なんて一人で思ったりもした




だけど心のどこかに
しゃべりかけられたラッキー
なんて言う自分がきっといたはずだ




キーンコーンカーンコーン


きりーっつ


級長わなれたかのように言い
みんな号令をする


そして授業わ終わり

どきどきも薄れていく

しゃべれなくなる って考えると休み時間なんか嫌いになる・・




< 11 / 48 >

この作品をシェア

pagetop