社長の吐息プラチナの甘美な囁き
私の胸元に埋まる尚貴の顔。
執拗な胸の愛撫に下肢の辺りが疼いてモゾモゾし始める。下肢をすり合わせて妙な感覚を自ら逃した。
「もう~いいでしょ?」
また目尻に涙が滲んでくる。
私は彼の髪をクシャクシャして彼の動きを制した。
「気持ちが悪い…」
「好きな男に触れられて気持ちが悪いとは…どう言うコト?」
「今までに感じたコトの無い感覚だし…」
「それが快楽だ・・・」
「快楽って…?」
「お前は女として感じてんだよ…。慣れたら大丈夫だ…その証に…濡れてる…」
尚貴は気づいてた私の下着の湿りに…
湿りを帯びた下着に尚貴の指が這う。
尚貴の指先がスーッと撫でた下肢は腰元から頭上にかけて何かを弾け飛ばした。私の腰は自然と浮き上がり、浮遊感に似た感覚を味わせる。
執拗な胸の愛撫に下肢の辺りが疼いてモゾモゾし始める。下肢をすり合わせて妙な感覚を自ら逃した。
「もう~いいでしょ?」
また目尻に涙が滲んでくる。
私は彼の髪をクシャクシャして彼の動きを制した。
「気持ちが悪い…」
「好きな男に触れられて気持ちが悪いとは…どう言うコト?」
「今までに感じたコトの無い感覚だし…」
「それが快楽だ・・・」
「快楽って…?」
「お前は女として感じてんだよ…。慣れたら大丈夫だ…その証に…濡れてる…」
尚貴は気づいてた私の下着の湿りに…
湿りを帯びた下着に尚貴の指が這う。
尚貴の指先がスーッと撫でた下肢は腰元から頭上にかけて何かを弾け飛ばした。私の腰は自然と浮き上がり、浮遊感に似た感覚を味わせる。