セックスフレンド
「でも、大野さんの仕事は大丈夫ですか?」

「オレのこと心配する前に、自分の心配しろよ、な?」

「…はい」

リーダーはリーダーで、仕事があるというのに。
申し訳ない気もするけど、あたしは早退することにした。


貴広がわざわざ、事務所の人と連絡をとり。
あたしの病状を大げさに話して、事務所の人に家まで送ってもらった。



家に着いて、熱を計ると。
38度まで熱が上がっていた。

風邪薬を飲んで、横になっているうちに眠りについていた。





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