俺らの風
タイトル未編集
 グラウンドにひとつの影があった。
 タッタッタ、というリズムが耳に響く。
 ペースが速くなり、息づかいが荒くなってきた。

 あぁ、気持ち良い。もっと速く、速く、速く.....
 その時だった。
 「おっせーなー」
 顔だけ見れば可愛い女子だが、騙されてはいけない。
 こいつは俺が一番嫌いな女。
 
 「うるせぇ!今走ってんだろ!」
 つい汚い言葉で叫んでしまう。


 あーあ、コイツがもっと優しい女なら.....
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop