恋……シヨ?‐武藤 雅晴編‐
赤坂くんのボケに反応出来ず固まる私達3人。
こういう時は井上くんなんとかしてよー!
そんな私の視線に気付いたのか気付いてないのか、井上くんは遠慮がちに口を開く。
「…なぁ赤坂…、何でケンタッキー?」
普通に聞いちゃったー!!
私も(たぶん夕陽も)気にはなっていたけど!
すると、赤坂くんは驚いたように目を丸くする。
「え゙っ、まさかあんたら知らへんの!?あの有名なカーネル·サンダースの呪いを!?」
「の、呪い??」
「アカン!アカンわ~~」
さめざめと泣く赤坂くんに、首をかしげてばっかりの私達。
うーん…やっぱりもっとお笑い勉強した方がいいのかも……。
こういう時は井上くんなんとかしてよー!
そんな私の視線に気付いたのか気付いてないのか、井上くんは遠慮がちに口を開く。
「…なぁ赤坂…、何でケンタッキー?」
普通に聞いちゃったー!!
私も(たぶん夕陽も)気にはなっていたけど!
すると、赤坂くんは驚いたように目を丸くする。
「え゙っ、まさかあんたら知らへんの!?あの有名なカーネル·サンダースの呪いを!?」
「の、呪い??」
「アカン!アカンわ~~」
さめざめと泣く赤坂くんに、首をかしげてばっかりの私達。
うーん…やっぱりもっとお笑い勉強した方がいいのかも……。