【企画】短編大喜利

▼お題と参加メンバー

▼お題の履歴と予告・参加メンバー(敬称略)


●喋る猫(2013.01)
・聖夜月瑠架
 『喋るネコ』
・東野うた
 『僕と猫の関係はつまり』


●稲妻
・参加者なし


●カレンダー(2014.01)
・神田奈美
『カウントダウン』
・東野うた
『生徒会シリーズ2~やっぱり気持ちが大事です~』


●狭い部屋
・参加者なし


●ポケット
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総文字数/49,801

恋愛(学園)104ページ

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頑張り屋の主人公 野上 一子 のがみ いちこ 一子の幼馴染み 高槻 光太 たかつき こうた 一子が大好きな美少女 仁科 さおり にしな さおり 謎で孤独なクラスメイト 坂下 保 さかした たもつ 高校二年生 青春で一番楽しい時期を謳歌しよう でも、そんな簡単にいかないもので 「一子には、どうしても幸せになってほしい」 「もう少し自分のために生きなよ」 「野上は幸せなんじゃないか」 恋の波乱は 高校生活を色付けることができるのか ***** 野いちごらしいものに挑戦。
HAIJI

総文字数/31,180

その他56ページ

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『育児義務放棄児童』 親から捨てられた子供── 通称『廃児<ハイジ>』 世界的な流れの中で、日本国も例外なく不況の煽りを受けていた。 日本国民主化初代大統領、伊東正睦(いとうまさちか)が射殺されて約半世紀。 伊東の『日本国百ヵ年計画』の柱でもあった青少年の人材育成政策の投資は財政を圧迫し、伊東の死と同時にことごとく削減対象となっていったのである。 国民の生活は逼迫し、子供を育てられなくなった家庭が年々増え、自殺者が急増。 当初、子供の幸せを願い慈善施設や教会に預けられる子供が増え始めた。 その後、“ハイジ”の肥大化は国家執行役員らの予想を遥かに越え、各都市部ではスラムができ始め、治安の悪化を含めた社会問題になっている。 未来を担う青少年のための政策が、結果的にハイジを生んでしまったのは、皮肉としかいいようがない。 ****** 自己満足作品です。 結構思い入れがある作品なので、なるべく大事に描いていきたいと思ってます。 気長に読んでいただけると嬉しいです。 東野うた
らくがき館

総文字数/8,510

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短編というか落書きというか。 1タイトルにするほどでもない話。 とにかく思いつく限り描きます。 完結ボタン押しましたが、気紛れに更新されることがあります。

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