あの日、アナタに出会えたキセキ~拾われた少女~

ご主人サマ

ガチャッと、女を片手で支えながら鍵を開ける


クソ…ひも靴なんて履くんじゃなかった

俺は一人暮らしだから手伝ってくれる人がいない。

何とか靴を脱ぎ、そのまま寝室に直行する。

「よい…しょ、と」

ゆっくりとベッドに寝かせる。

「っ…!?」

こいつ、よく見ると腕や足が傷だらけじゃねーか!

細くて白い女の足は痣や切り傷が残っている。

首輪には数字が書いてある。


髪は茶色がかった黒い髪で肩下10センチくらいか?

…って、んな見てる場合じゃねーだろ!
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