あの花を何度でも愛そう





ゆりはあの日から、もっと綺麗になった。


「その理由はいちやだよ」と、みんこが教えてくれた。






そして僕らは、無事に高校を卒業した。










今は僕とゆりで、ある公園に来ている。




「さっ!さくら!綺麗〜!きゃあー!」




ゆりは垂れ桜を見て感激している。







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