溺愛シンデレラ~キミとHappyWedding~
私はもう少しで副業してるコト…主任にバラす所だった。



「こっちの話です…」
私は適当に軽く笑って誤魔化した。



「辰真に君の携番…訊いといてって言われたんだけど」


「あ・・・でも、私…会うかどうかは…」


「君が親父の知り合いとは言え、辰真の素性はトップシークレットだから、俺の口から言えないけど…これからもここで働きたければ…断らないコト」


トップシークレット?


栗原主任の脅迫めいた言葉に私は折れて、携番を教えた。



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