そんなあなたは先生でした…(上)

恭哉side


担任から車に乗せられ、
家に着いて即ベッドへダイブした。


何やってんだよ、

何言ってんだよ。


好き?


俺があいつを?


佐伯の女に惚れた?



んなわけないだろ。


でも、


言ってスッキリした……。



仰向けになって頭に手を乗っける。


あいつ今頃佐伯と仲良くやってんだろうな……



俺は近くにあった目覚まし時計を
壁にぶち当て、意識を手放した。





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