バスケ部員とマネージャー


「本当に覚えてないの?!」



机をバンッと叩いて立ち上がった



「何怒ってんだよιごめんて」




奥田くんは私が立ち上がってもデカイから見下ろされた



「どしたの?昨日何かあったの奥田と」



オオアリだよ!!!



でも…言えるわけないじゃん



「ひみか!?」




無我夢中に階段をかけ降り校庭に出た



「あ、ひみかちゃん」




「西東先輩…」




西東先輩はちょうど移動教室だったらしい…



「…何かあった?」




西東先輩はいつものボディタッチで私をベンチに座らせた



「とくに何もないですよ…」



「嘘だ」



西東先輩は私の頬っぺたをムニッと掴んだ



「イヒャイ!!」




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