バスケ部員とマネージャー


「ほら、宗助!音楽室行くぞ!」




部長はニッコリ笑って西東先輩と校舎に入っていった



しばらくベンチに座っていた



サボろうかな…




「あ、いた」




「…奥田くん……」




奥田くんは私を見付けるなり隣に座った



「…////」




昨日のことを思い出した…


マネージャーなんか絶対したくない!!




奥田くんは忘れてるし…




「俺…なんかした?」



「してない」



「じゃあ何で怒ってんの?」



心配そうに訪ねてくる



言ってしまおうか…




「なんかしたなら言ってよ」



言ってしまおうか…




どうせ本気にしないでしょ…言っても




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