その瞳で舐めあげて

離れない唇は

私の唇を割ろうと必死で


胸板を叩いても離れない。

こんなキス久し振り、


それともしたことあった?




そろそろ苦しくなってきて

酸素を求めて少し口を開けると


あっさり郁箕に捕まる。



「んんっ、いく…み」

「丹音、ちょっと黙って」



また唇が合わさって

ベッドへ沈む。



< 82 / 82 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

美しい翼を持った飛べない天使
羽度/著

総文字数/17,094

恋愛(純愛)64ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
その翼は まだ使い慣れていないようで キラキラ眩しく暖かい。 そう夢中になれば 羽根を動かして 君は逃げていく。 そう誰もが目の前の想いに 気付かず逃げて行く。 後悔しない人間なんて 何処にもいない。
告ル [短編]
羽度/著

総文字数/3,131

恋愛(純愛)24ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
思いを伝えられない 自分がだいっきらい。  近川 里井 Satoi Chikagawa  *  馬生 智 Satoshi Masho 大好きだからずっと どこにも行かないで… って思ってたのに… 前編 完成 2012/04/30 後編 完成 2012/05/13 手直し 2015/0108
Green meat roll[短編]
羽度/著

総文字数/5,010

恋愛(学園)25ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
爽やかな君。 好きと呟けば ライトグリーンの 笑顔が ダークグリーンの笑顔に変わる。 ロールキャベツ男子ver. 2013/05/29 完成

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop