魔法の帽子


東條く…いや、雅人はニヤッと笑うと、瞬間移動のように一瞬で消えた。


それと同時に首にあった手も消えた。


誰だったのか見てみると、


「また、お前かああああ!!!」


ヌマが雅人にまた取り押さえられていた。













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