虹の向こうへ~君と見た空をもう一度~


そんなわたしを車に乗せてお母さんが連れてきたのは・・・警察署だった。


『すみません、先程お電話頂いた睦月です』


お母さんが警察の人に言うとある所に通された。


そこは、遺体安置室だった。


何で・・・?何でお父さんがここに居るの・・・?


お父さんは真っ白な布団で寝かされていた。


『ご主人ですね?』


『はい・・・』


お母さんは泣き出した。そんなお母さんに刑事さんは追い討ちをかけるかのように話す。

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