水面に映る影は永遠へ続く


翌日。



土方さんは近藤さんと一緒にお偉方の所に出掛けて行った。



私は一人で部屋にいた。



下腹部に触れれば、お腹の子が大きくなろうとしているのか、少し膨らんでいた。



自然とお腹の子が愛しく感じられた。



すると、縁側の方から物音がした。



その直後に縁側に続く障子が開く。







< 177 / 270 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop