゜。秘密の極道彼氏 。°




「久保です。よろしくね?」



と、笑いかけてくる久保君?



これはさすがに私でも覚えちゃいそう…。





と、休み時間になっても周りは久保君を遠巻きに見てるだけで。


まぁ、彼も頭の上の鳥の世話してるしね…。



インコ…なのかなぁ…。





「……彼、久保君だっけ?なんかすごいね…」


「……う~ん?そぅ~…?」



因みに私はまだ眠いです…。



授業中寝るなんてことはしないからね、真面目だから。




あと少しで帰れる~!!!!!






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