他校の君~君はいつになったら気づいてくれる?
あたしが陸に勝てるのは勉強位だ!


「なぁーに一人の世界に入ってるんだか。まさか妄想か?」

「陸と違って妄想何かしませんから。」

「はぁ、俺がいつ妄想してるんだよ!」


「いつもしてるじゃん」

「確かにほんの少しはしてるが俺は健全な高校生なんだよ!妄想くらい誰でもしてるわ!」


アナウンスで高校のある学校についたことがわかった。

あたしが降りて学校に向かうと陸も隣にくっついてくる。

「何でわざわざくっついて来るの?」


「男よけに決まってるじゃんゆかがかわいいから」

「あたしのことなんて誰もみないから大丈夫!第一に平凡な顔出し!」

「鈍感だな・・」

「何か言った?」

「何でもねーよ!後で何かあっても知らないからな。」


「なんにもないから大丈夫です!さっさとチャラ男軍団のところに行ってください」

「冷たいやつだな!」
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