きっとこの空のどこかで

しゅんやわ言葉を続けた

「あんときから今もずっと 心の中にわ鈴のあの顔があった 忘れたときなんてなかった もう一度会えたら・・・って思ってひまさえあればあのメダルコーナーに向かっていた」



私わもう言葉がなくなっていた


これって・・・・

告白?

わからないよ・・・・
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