笑い飛ばせ。


すかさず臨夢は
柊都へ突っかかる



「ちょっと!何なの馬鹿でどうしようもねえって?!人がマネージャーやってあげたっていうのに!!」



「うるせーな!!事実だろ!
つーか今日は練習の流れを黙って見てろよ? いいな」


臨夢を1発殴ってから
柊都は走り去っていった。
< 67 / 82 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop