【完】とろける☆かぼちゃプリン


「きゃああっ!!星くんこっち見て!!」

そう思ったら黄色い歓声の出待ちの女子達にプレゼントや花束を押し渡された。


「ちょっとどきなさい!!」


いきなりそんな私達の人だかりに強く響き道を両側に道を作り近付いてきたのは単さんと篠山くんと喜多くんだった。


「めんどくさ~。」


星くんが彼女達の姿に怪訝な顔でしかめた。


単さんは腕組をしたまま私の前に立つといきなり私の顎をつかんだ。


「なかなかいいじゃない!!気にいったわ!!
今日から私があなたと付き合ってあげる。」

「はあ~??」

私達を含めた篠山くんに至るまで疑問の言葉をあげた。




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