【完】とろける☆かぼちゃプリン


 「そりゃあ…実にマズイ展開だよ!!

 “魔法の粉”が入ったそのかぼちゃプリンを他のお客さんが購入したりしてないよね?」



 「それは…ないよ…。(汗)

 彼らが最初のお客さんだったし…こんな形になってしまってお詫びの貼り紙を出して閉めちゃったからその心配はないけど…(汗)」



うさぎ店長は額の汗を拭いつつ俺達を見つめた。



 「あの…?

 なんですか?
 その魔法の粉って……………!!!」




二人の話が全く飲み込めずに苛立ちだけが先行してきた為とりあえず無理矢理二人の話に割り込み尋ねた。



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