【完】とろける☆かぼちゃプリン
「今のところはただこ魔法の粉には…使用期限があるんだ…。」
「使用期限…?」
俺と彼女は顔を見合わせてお互い首を横に傾けた俺達の目の前にそのページを広げて指で示した。
「…この石碑にかかれている“魔法の粉”の作り方が書いてあるんだが…この作った分量でその使用期限が決まるらしい…。
例えば…魔法の粉を1つまみ枯れた野の花にふりかけた場合…3か月間生き生きとした姿で咲いていたみたいなんだ…。
まあ…そんな事もあったみたいなんだが…当時…エジプトには‥魔法の粉を作り上げるだけの材料が集まらずじまいだったみたいでさあ…。」