アタシは見てしまった。
「制服脱いで。
手当てするわ」
その言葉を聞いて一星が
わざわざ外へと出た意味が分かった。
制服を脱ぎ先生に背中を見せると
湿布や絆創膏を次々に貼っていった。
「ーーーーーーーよし、これで終わり。
もう制服着ていいわよ。」
数分後先生があたしの背中を
優しくポンと叩いたのが分かった。
「………ありがとうございます。」
手当てを全てしてもらい
お礼をしてあたしは保健室から出た。