最後の贈り物【短編】
あとがき
ここまでお読みいただきました皆様、本当にありがとうございました!

この作品は、私がシナリオの課題で書いたものを手直しして、小説風に書き直したものです。

なので、途中自分で書いていてシナリオの書き方にひっぱられてる気がすると思いながらも、何とか書き上げました。

多少読みにくいところがあるとは思いますが、大目に見ていただけると幸いです。

途中、暗号のようなものが出てきますが、それはさらりと流していただいて構いません。

千絵があの子達だけにわかるように考えて作ったものなので、他の人たちがわからなくても全く問題ないですし、というかわからなくて当然ですから(笑)。

それでも、一生懸命考えていただいた方がいたのなら、それはそれで嬉しいです。

短編を書くのは初めてだったのですが、読んでいただいた方に何か暖かいものを残せたらこれ以上ないくらいの幸せです。

それでは、本当にここまで読んでいただいてありがとうございました!!



2008.04.18 愛水
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