フェイク
もし、翼さんと本当に付き合う事になったら……

きっと楽しい事ばっかりで、それに翼さんもかっこいいし、ものすごく幸せだろうなぁ。


そして、そのチャンスを私が今、この手に掴んでいる。



よし、頑張ろう。




サンドイッチを食べ終え(翼さんは私の分までお金を払ってくれた)、駅へ向かう。



外に出た後に私が掛けた、白いフレームの大きなサングラスに

翼さんは一瞬、本当に一瞬、目を見張った。
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