黒猫が懐くまで。



「華蓮、大丈夫。俺がいるから。華蓮は1人じゃないよ。」



彼は何度も囁く。



「ぅう...グスッ...」



私の悲しみが、全部出ていってるみたい。



彼の言葉が、こんなにも心に響いてるなんて...。




「華蓮、大丈夫。大丈夫だから。」



「...あのねっ。」



彼なら、大丈夫。



きっと大丈夫。



そう信じてるから。










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