最高の偽装lovers
「ありがとうございます」

・・・

先輩はニッコリ微笑み、

自分の持ち場へ戻っていった。

・・・

私は自分のデッサンを見つめた。

・・・

先輩たちのデザインと、

比べ物にならないくらい、

下手なような気がするんだけど・・

・・・

自分のデザインに、

まだまったく自信なんてない。

・・・

でも、

今の先輩の言葉が、

嬉しくないと言ったらうそになる。

・・・

溜息をつき、

仕事に取り掛かった。

・・・

凌也は、

私のデザインのどこが気に入ったのか・・?
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