太陽と光
俺がひーちゃんを諦める。
…冷静に考えたら、俺は 18歳までもつかどうか分からないんだ。
そんな俺と、一緒にいたっていけなきんだ。
でも、この“友達”と言う関係は崩せない。ひーちゃんの大切な居場所を 作ってあげなきゃいけないから。
…裕大がひーちゃんを好きって教えてくれたお陰で、やっと気付いた。
裕大に感謝しなきゃ。
…なのに―――――――…
俺は、目から大粒の涙を 静かに落としていった。
ゆっくりと…
ひーちゃんと過ごした日々は、まだ少ないけど、十分に思い出がいっぱいになるぐらい、楽しく過ごしてきた。
…神様は、残酷な事をした
俺の人生のタイムリミットはく少ないのに…最後の最後でこんなに人を、好きにさせた。
こんなに楽しい日々をおくらせた…
初めて心の中で芽生えたよ…
『死にたくない』