私の婚約者は特殊捜査官
・・・

何度も見たことのある警察署。

・・・

小さい頃から、

何度も足を運んだ。

パパにお弁当を持ってきたり、

皆に差し入れを持ってきたり、

私は署内のムードメーカーだと、

皆に言われた。

・・・

警察署を見つめていると、


「さぁ、すべての始まりですよ」


・・・

それが、隆弘の合図だった。

これから、復讐劇の幕開け・・・

・・・

隆弘は、

私の肩をしっかり抱き、

中へ足を進めていく。

・・・

一体隆弘は何を考えているのか、

不安で、怖くて・・・

署の受付で、パパ呼び出してもらった

隆弘は、私の肩を握りしめた。
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