危険な彼女。

外は真っ暗になった。


九時を過ぎても、彼は来ない。


さっきから親からのメールが絶えないし。


「………いつまで私を待たせるのよ。このポンコツ…」


私は、昔からモテた。
< 83 / 93 >

この作品をシェア

pagetop