-TABOO-どうしても欲しい

服を着る先輩の華奢な背中。
抱きしめたい感情を抑えながら、僕は言った。

「先輩、今夜のことは忘れていいよ」

先輩は振り向かずに頷くと立ち上がりドアに向かう。

僕はその背中を見送る。
あの別れの春と同じ様に――


『先輩、僕だけは……今夜のタブーを忘れない』

僕の想いは永遠に―TABOO―

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