いちご〜幼なじみ恋愛〜【完】
「あれ?裕ちゃん?」


あたしは小さく、呟くように小さな声で言った。



やっぱり部屋には居ないのか。



あたしは仕方なく、自分の部屋に戻った。



何してるのかなぁ、裕ちゃん。


あたしなんて約束の30分前なのにもう、支度出来て行ける状態だし。



暇だなぁ。



あたしは時間潰しにテレビのある部屋に戻った。



そこにはお母さんがいて、不思議そうにあたしを見た。




「あれ?ゆうちゃんの部屋に行ったんじゃないの?」


「裕ちゃん、部屋に居なかったから戻ってきた」




< 124 / 232 >

この作品をシェア

pagetop