10年後の約束
そして、哲也の誕生日がやってきた。


久美子は張り切って、弁当を作った。



恵里や旦那には、実家にちょっと帰ると言って・・・・・・・






ちょっと待って、私、別にやましいことしてないのに、

なぜ嘘をついてるんだろう?



そう思いながら・・・・・・



久美子は童心に帰ったかのようにわくわくしていた。
< 143 / 243 >

この作品をシェア

pagetop