Bandrium~きみに捧ぐ恋のうた~



「……あたし、今までやってきたピアノを活かして



みんなと一緒に今度はメンバーとして頑張りたい!



だからこんなあたしだけど、これからよろしくお願いします!」



あたしは頭を下げた。



「わー!先輩本当ですか?ありがとうございます!」



「一緒に頑張りましょうね!」



「メンバーに入ったんだから絶対辞めるのは許さないから、覚悟しといてくださいよ、先輩」



フッと笑って言った祐くん。



う、うわあ……。



祐くん元のブラックに戻ってる。



< 111 / 277 >

この作品をシェア

pagetop