社長×秘書


帰りの車の中、会話はひとつもない


重い空気が流れている


ここに連れてきたということは、冴木さんもここで何が行われるのか知っていたということ


私達に申し訳ないと思っているのか、きまずそうな顔をしている


この時ばかりは水瀬も口を開くことはなかった



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