年下家庭教師




慌てながら


彼方の方を向くと



まだ濡れた髪にイケメンさが増して


思わず見とれてしまった。




その間に、素早く


唇を奪われた。




「んっ…………」






短いキスをして、すぐに


唇は離れた。





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