年下家庭教師
バタンッ!!
大きな音をたてて
開いたドアを乱暴に閉める。
「るせーな」
ベットでくつろぐコイツ。
ムカムカ……
さっきから、
ムカつくことしかない…。
「なんで、あんたがお母さんたちのこと知ってるのよ?」
「家に来たらいきなり言われて、二人でおっきい荷物もって出てったんだよ…お前のこと頼むなって」
はぁ!?
頼むなって、何よ!!
「嘘だと思うなら電話で聞いてみれば?」
ぅう、
そこまで言うなら
たぶん本当なんだろう……