男子校のお姫様
第2章



――――――――――


それから数日間かは女の子が珍しいのか


違うクラスの人とかたくさんの人が教室


にきていた。




でも、いまだに教室には空席が3つあって


少し不思議に思ってた。でも、人には


それぞれなんかあるだろうしきたら


自己紹介しようと思っていた。

 


そして、クラスでは隣の席の伊藤雄介くん


前の席の今野翔太くんと特に仲良くなって


お昼もいっしょに食べていた。



でも今日は大会が近いらしく


二人とも部活にいっちゃっていない。


(どーしようかなぁ・・・


 そうだ!まだ屋上行った事ないから

  
 いってみようかなぁー)



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