貴方を愛した
雅樹はそっと抱き寄せてくれて

何も言わず 頭をなでてくれた

なんだか ほっとした

あたし「雅樹」

雅樹「ん?」

あたし「晩ご飯

食べて帰らない?

独りじゃ

ご飯食べるの しんどい」

雅樹「ふ~ん

それさ

誘ってんの?

俺 襲っちゃうかもよ?」

あたし「雅樹なら いいよ」

コツンと軽くゲンコツ

雅樹「アホ

冗談だ」

あたし「なんだ つまんないの」

雅樹の瞳を見つめる

雅樹もあたしから

目を離さない

あたしは雅樹の唇にキスをした

唇をはなすと

今度は 雅樹がキスを返す
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