貴方を愛した
雅樹はゆっくり入ってきて

強く突き上げられる

2~3度繰り返されただけで

また 達してしまう

雅樹「結羽奈 あんまり締めたら…」

雅樹は右に左にと

器用に あたしを回転させる

バックで突かれて

また 達してしまう

雅樹「最後は 正常位にさせて

結羽奈の顔 見ていたい」

雅樹は 今まで 手加減してたのか

さらに 激しく 腰をふる

雅樹「イクよ? いい?」

あたし「ん」

雅樹「ん!…あっ あ~!」

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