助けて

レイプ




ありさが去った玄関で早紀ちゃんは呆然と見つめてる早紀ちゃんに甘くキスを落とした。



疾風に触れてくれと言わんばかりの唇と滑らかな曲線美と小さな瞳が疾風の身体の髄まで欲しがる。




誘惑してるが早紀ちゃん自身は、そんなつもりのない素振りがない。





これほどにも疾風の身も心も惑わせる魅了に早紀ちゃんの姿は、凄いと感心してしまう。





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