Light of hope Ⅱ【完】番外編完結
私は恭輔に簡単なメールを送る。
『予想通りだよ。すぐに来て』
どうせ本当に近くで待機しているだろうから、数分でここに来るだろうね。
「たぶん10分もしない内に来ますよ」
「流石だな…」
先を読んで行動する恭輔の凄さに、司さんは苦笑をする。
そんな私達の向けて、
「まったく話についていけねぇんだが?」
さっきよりも不機嫌な蓮の声が届いた。
慌ててそちらを振り返ると、蓮が司さんを睨みつけていた。
他の3人も口には出さないが、同じことを思っているように見える。