【完】SWEETな年下くん

柊貴「まずは、あのときに勝手にキスをしちゃってごめんなさいっ!」

柊貴くんは、深々と頭を下げた。

まさか、謝られるとは思わなかったから私はビックリした。

奈津「良いよ。気にしてないから」

本当は、気にしている。

だって、好きな人とのキスだから。

柊貴「あと、せんぱいに好きな人がいることは知っています。それでも……」

それでも?

私は、柊貴くんの言葉の続きが気になった。
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