夢が叶うその日まで



「ミライっ…。」




手に力を込める。

ミライもそれに答えてくれる。



良かった…。

生きてる…。

ミライが生きてる…!!



そうだ。

あれは悪い夢だったんだ。

本当に良かった!!






「はい。これ今日のお弁当だよ。」


「あぁ。ありがとう。」








俺はミライの為に絶対店を持つ。
だから、一緒に居て欲しいんだ。
大好きなんだ。愛してるんだ。






「遅刻するよ?」


「…うわ、やっべ。」


「気をつけてね。
いってらっしゃい!」


「いってきます!」






今日も1日頑張ろう。



.
< 22 / 26 >

この作品をシェア

pagetop